ヘナとは?
ヘナというのは、インド産のハーブ(植物)の一種で、
このヘナの葉を粉にした物で髪を染める事ができるのです。
髪の草木染めという感じ。。とってもナチュラルで、歴史も長く、
安全で、天然のトリートメントでもある為唯一お薦めの
ヘアーカラートリートメントです。
ただ、一般のカラーリング剤の様に、脱色剤なども入っていませんから
黒い毛髪を明るくするなどの作用はほとんどありませんが
、ちらちらっと目立ってきた白髪へオレンジやブラウンの色を
入れる事が可能です。
一般の白髪染めよりダメージもなく、柔らかい印象の仕上がりになります。。又、細い髪の方は張りが出て、しっかりしてきます。
反対に硬い髪のかたはさらさら、つるつるした髪になります。
選び方
最近はたくさんの会社からヘナが発売されていますが、
残念ながら、中には合成の化学染料(赤色○号など)
などをまぜている商品もあります、、
安心したものを選ぶには、箱に書いてある原材料の箇所をよく見て、
できればスーパーや薬局ではなく、信頼のおける自然食料品屋さん
または自然食の宅配、自然食品&雑貨の通販などで購入する事を
おすすめしています。
その際しっかり店員の方へ確認をされる事もおすすめします。
染め方
用意するもの
ヘナコーム
ハケ(またはコーム付きのハケ)
古タオル 2枚ビニールキャップ
泡立て機(手動のもの)
1必ずしも事前にシャンプーする必要はありません。
ただし合成シャンプーを使用している方、
または合成のトリートメント、合成のスタイリング剤などが
着いている場合は、コーティング剤が邪魔をして、
ヘナが染まりにくく、落ちやすいというデメリットがあります。
2 ボールにヘナをいれ、すこしずつお水、又はお湯、
又は紅茶などを注ぎながら、泡立て機でマヨネーズ位の
滑らかなペーストを作ります。
その後 ゴムで髪を大きく4つの束に分けましょう。
分け目を眉間から半分に二つわけして襟足までわけます。
今度は右の耳上から左の耳上まで分けます
こうすると4つのブロックが出来上がります。
まずは縛ったまま、分け目のところにたっぷりヘナを塗るというより 置くようなつもりで、塗布します。
最後に生え際を一周しながら塗布します。
次に一つの束を外し、そのブロックの髪をスライスしながら
塗布していきます。
全体にぬったら、まずはふるタオルで生え際からしっかり
一周し、頭をつつみます。
その上からビニールキャップをかぶり、
最低でも1時間、理想は3時間ほど、そのまま放置します。
4 時間が来たら、よ〜〜く指の腹をつかい、
地肌をしっかりこすり、洗い流します。
荒めのクシを使い、毛先から流すのがおすすめです。
本来はこの後シャンプーをされると思うのですが
私達のおすすめは、よ〜〜くすすぐのみです。
そのほうが色の定着がよく、発色も良い気がします。
シャンプーは次の日にしてみましょう。
ただし、しばらくは色が落ちタオルにつきますので
専用のタオルを作るか、色の濃いタオルの使用をおすすめします。
ヘナ特有の収斂作用により、当日はギシギシと感じる方もいますが、 数回のシャンプ−後にはさらさらになりますのでご心配なく。 あとは、よ〜〜くタオルドライして乾かしておしまいです。