ヘナ と インディゴのこと

ナチュラルヘナとは?

 

ヘナというのは、インド原産のハーブ(植物)の一種で、髪をすべすべにしてくれるトリートメントでもあり、このヘナの葉を粉にした物をお湯や紅茶で解き、ペーストにして、髪を染める事もできる素晴らしいハーブです。

 

 とってもナチュラルで、歴史も長く、安全な天然トリートメントでもあるヘナは5千年の歴史あるアーユルヴェーダでは、薬として使われ、皮膚病予防、止血、やけどなど
にも利用し、頭皮の炎症を押さえたり、毒素を排出し、身体の中をキレイにする力もありますし、髪の一番外側にあるケラチンの表面を守るようにコートし、紫外線や空気の汚れからも守ってくれます。

 

 

 

また、

ヘナの中のローソニア アルバという成分が髪の中のタンパク質と反応してオレンジ色に変わる事で白髪がほんのり染まります。化学物質ではないので黒髪を染める力はありません。

あくまでも、白髪へオレンジ色を入れる、もしくはぼかす事が可能です。

最近は、染まる事を第一に考え、加工の段階で化学薬品などを入れた粗悪なヘナも出回っているのが残念です...まずは信頼できる会社かを見極める事が大切な状況となっています。

 

天然の安全なヘナを選べば一般の化学薬品の白髪染めとは全く異なり、ダメージもなく、私達が唯一おすすめできるヘアーカラーですし、細い髪の方は張りが出て、しっかりしてきますし反対に硬い髪のかたはさらさら、つるつるした髪になるという

トリートメント効果になにより優れています!

 

最初はヘナショックと言われる、きしみやごわつきがでる方もいますが、オイルを上手につかう事で解消する事も可能ですよ。

 

初めてヘナをされる場合はぜひ、サロンでのヘナをおすすめします!

どのような方法かを見て頂いてから、セルフヘナも楽しんでみましょう。

 

インディゴとは?

    

「ナンバンアイ」「木藍」 と言われたりもしますね。

こちらもインドで栽培されるハーブの一種で、ご存知のとうり、ブルーに染まる植物です。


薬草でもあるインディゴは薄毛対策やホルモンを安定させるなどにも効果があると言われています。


また、酸化の作用によりヘナに混ぜる割合を変えて塗布する事で、48時間かけてゆっくり発色し、定着して赤みを抑えたライトブラウンにしたり、ブラウンに近く染める事ができます。

 

ただ、インディゴを混ぜて良い色を出していくには、テクニックや塗布する範囲や時間などが

大きく左右する為、常にキレイにするには、サロンでのまめなケアーをおすすめしますが、

セルフ染めとサロンを交互に使い分ける事でも、素敵な髪色を保つことはできますよ。

 

尚、染まり具合は白髪の量や使用しているシャンプーなどにより染まり具合は異なる事と、染めたばかりの日は白髪が緑色や青色になりますが、4日間かけて少しずつ発色してブラウンぽく落ち着いてくるのも特徴です良く染まるためには、カタカナの成分がすくないシンプルなシャンプーやハーブ洗髪粉で

(合成シャンプーは保湿剤や光沢剤などが邪魔をしてしまうのです) 洗う事をおすすめしています。

 

ただ、、インディゴはトリートメント効果が低いのと、何回も重ねぬりをしていると、ごわごわバサバサしてくる事が多く見られます。放置時間はヘナほど多くないのがおすすめです。

 

 

選び方

最近はたくさんの会社からヘナが発売されていますが、残念ながら、中には合成の化学染料(ジアミン系、赤色○号など)などをまぜている商品もあります、、安心したものを選ぶには、箱に書いてある原材料の箇所をよく見て、できればスーパーや薬局ではなく、信頼のおける会社をHPなど調べる事と、ケミカル入りかどうかを調べる方法(重さを計る方法、水に溶かす方法、テッシュで包んで発色するかをみる方法)もありますので、情報収集をよくされる事をおすすめします。

 

又、ヘナに農薬は必要ありません。その為収穫時にはすべてが無農薬であり、オーガニックヘナなのです。

 

インドで収穫したヘナは、州によって、すべてがインド政府の国営のマーケットに集められある程度の等級に分けられ、 国内や海外のバイヤーによって買い付けされ、それぞれの加工工場に運ばれ、パッケージングされ、 日本におくられ、各メーカーで販売されています。問題はこの加工工場で、どうのような加工をされてしまうのかが大きな別れ道となります。

 

残念ながらこの段階で混ぜ物をする会社が多いのです粗悪なヘナに合成の色素をまぜてしまったり、ヘナに別の雑草をまぜたり…最近では、遺伝子組み替えまでしている物もあるとか......これでは、検査にかかる事は難しいでしょうね...

 

ますます、しっかり調べる事が大事です!つまり、販売をしている会社やブランドよりも、その前の段階で、加工をしたのがどこの会社なのか?信頼できる会社なのか? 販売している会社は加工工場をチェックしているのか?全ての工程を公表しているのか?などを、調べる事です。

 

又、染まるヘナが欲しい!という消費者の需要から、現地のインドでは悪質なバイヤーや会社も増えており、混ぜ物をする合成ヘナが作られてしまうという現実もあるようです。

 

ヘナはあくまでも、草木染め。染まるというかぼかすという事であるのが本来のヘナでよいのではないでしょうか?

よく染まるヘナやインディゴ????実は今一番、心配な事柄です...

 

ちなみに当方のサロンで使用しているヘナやインディゴは最上級のヘナの産地ラジャスタン州ソジャットで収穫され、インドに自社工場を持ち、買い付けたヘナをもう一度、手選別し、完全に不純物やゴミを取り除き、 設備(唯一日本の製粉工場の機械を使っています。)も、衛生管理も、しっかり管理された工場で加工されて日本とインドの収穫地(中間業者を通す会社が殆どで収穫地までいく方は殆どいません)を行き来しながら、しっかりチェックし、精密な検査をし、販売してくれている方から直接仕入れをしています!
その為、「**ヘナ」というブランドやメーカーの名前がつく前の段階となり
名前はありませんが
正真正銘100%安全、安心のハーブ素材です。

 

セルフヘナとサロンヘナ

 

セルフヘナのメリットは時間を沢山置ける事。

サロンヘナは長時間の放置タイムを作れませんので、

染め上がりはセルフヘナにかないません。

 

インディゴがMIXされたヘナは何度も重なる塗布により、どんどん元の髪色が黒くなりますが、時間を置きすぎてごわつきがでてきたり、せっかくのヘナのトリートメント効果が台無しになっている方を多く見かけます。

その為ぜひ、セルフヘナは「ナチュラルヘナのみ」を基本がおすすめです。

  

それでもセルフでブラウン色をご希望の方は2週間に1度、インディゴミックスのヘナを使い、リタッチのみ(伸びてきた根元のみ)で染めましょう。

 

サロンでは2ヶ月に1度、全体をしっかり塗布しケアーされるといいかと思います。

 

インディゴミックスの放置時間は1時間で流す事をおすすめします。

(サロンでは加温30分クーリング10分を設定時間としております)

間を1ヶ月以上あけない事がキレイに暗めの色を保つ秘訣です!目立つ分け目や生え際はこまめにセルフで、全体はサロンでというように交互も効果的ですよ。

 

またダブルヘナ(ナチュラル単品の後にインディゴ単品で2度染めする事)はしっかり黒に近く染まりますが、伸びてきた白髪がとても目立ってしまうのでかなりマメなケアーが必要になります。その為あまりしっかり染めてしまうのは後がとても大変な事もお忘れなく!ほんのりブラウンが一番ケアーしやすいですよ。

サロンでのダブルヘナはご相談にのりますが、

料金もお時間も2倍かかりますのでセルフがオススメです。

 

簡単にセルフヘナでの方法を。

まずはパウダーの状態でよくまぜておきます。

そこへお湯や紅茶でマヨネーズ位のペーストを作り、刷毛でも手でもいいので、たっぷり乗せるように塗布して、顔周りにペーパーを貼って、布をまいて、キャップをかぶり、2時間〜4時間置いたら、優しくしっかり流しましょう。

  

ヘナの後、シャンプーは基本的に必要ありません。数日も湯シャンだけ過ごすとより美しい色を保つ事ができます。

サロンヘナのメリットは、なんと言ってもこれまでの15年の間に数多くのお客様の施術にあたり、沢山の経験の中から各美容師がお客様の状態に合わせて、ヘナとインディゴの割合を微妙に調整し、希望にあうような色を出すオリジナル配合レシピと技術を皆が提供できる事です!根元はインディゴミックスのリタッチを、中間から毛先がナチュラルのみを塗布する事もしていますので、当日を楽しみにお気軽にご相談くださいね。

 

又、インディゴミックスご希望の方は、

できましたら当日にコーティング剤の入っていないシンプルなシャンプーで髪と地肌を

洗ってこられる事をオススメします。

皮脂や油脂が多い髪は染まりが悪くなります為。

 

尚、これまで合成シャンプーを使用してきた方や

アルカリカラーで染められてきた方は、残念ながら

一度ではご希望の色にならない事が多い事をどうかご理解の上、

メニューをご検討ください。

 

  


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